等温 変態 曲線

Feby 8, 2020
等温 変態 曲線

等温 変態 曲線

熱処理の焼入れに関連する、恒温変態曲線(s曲線)連続冷却曲線(cct曲線)の見方を説明。実際に使うことが少なくなりましたが、それらの基本を知れば熱処理全体が理解しやすいでしょう。

恒温変態曲線(こうおんへんたいきょくせん)[k46] ... ていることも多いのですが、このs曲線はあくまで、焼入れ冷却中にある温度に保持して等温で変態させることで作成されたものであり、品物の温度変化を示したものでないことに注意しておきましょう

世界大百科事典 第2版 - 等温変態曲線の用語解説 - この図は,多くの場合,非平衡相に関する状態図であり,実用的には熱処理作業に必要な保持温度,時間,冷却速度をこの図から知ることができる。(1)等温変態曲線 TTT(time‐temperature‐transformation)曲線とも呼ばれる。

等温変態曲線を利用した熱処理は等温熱処理とよばれ、同等の金属組織が得られる通常の熱処理よりも、短時間処理が可能なこと、熱処理にともなう変形が少ないこと、機械的性質の優れたものが得られることなど、多くの利点がある熱処理法です。

TTT図 (TTTず、time-temperature-transformation, TTT diagrams)とは、縦軸に線形目盛で温度を、横軸に対数目盛で時間をとることで、温度と時間による鋼の組織の変化を示した図である。共析鋼の炭素含有率で示されたものが一般的である。S曲線、恒温変態曲線 (isothermal-transformation-diagram) などの呼び方がある。

鉄鋼の等温変態の様相を、縦軸に温度、横軸に時間(対数目盛)をとって図示したものをいう。it曲線、ttt曲線またはs曲線という。 図のように、焼入れで過冷された γ 相の鋼を一定の強度に保って変態を進行させることができる。

等温変態ともいう。炭素鋼を a 3 曲線~ a 1 点 (721℃) 以上の温度から一定の温度まで急冷し,ある時間保持すると,一定の時間を経て変態 (結晶格子の変化) が起りはじめ,さらに一定時間後終了する。 これを恒温変態といい,変態後の組織は保持する温度によって異なる。

鋼のパーライト変態は,代表的な共析変態である. 析出および共析変態においては、母相とは異なる組成の新相が生成する。し たがって、これらの相変態には一般に長距離の原子拡散(long range diffusion) が必要である。

連続冷却変態曲線,連 続冷却変態図,冷 却変態曲線,冷 却変態図と呼ぼれており,またcct曲 線,cct図,ct図 ともいわれている. †2) 図集(15)では,一 部に鉄鋼会社によるオリジナルな測定結果が報告されている.

この説明はTTT図(等温変態曲線、英: time temperature transformation diagram)及びCCT図(連続冷却変態曲線、英: continuous cooling transformation diagram)上に、パーライト変態のC曲線とは別の、ベイナイト変態の開始点と終了点のC曲線があるとする。以前の剪断説の主流で ...

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